あっ

あっ

タカ丸さん〜〜

喜八郎ってタカ丸さんに猫みたいな顔で「タカ丸さんって僕のこと好きなんですかあ?」って聞きそうだし、タカ丸さんは「うん、好きだよ…も、もちろん同級生としてね!」って答えてから慌てて保険かけそうだし、それを聞いて喜八郎は「なんだ〜、同級生としてかあ。ざんねん」って言いそうだし、ドギマギしてるタカ丸さんに「じゃあもっと僕がんばりますね」って言いそう(妄想炸裂)
こういう綾タカ漫画かこ
お前、私のこと避けてるだろ

お前、私のこと避けてるだろ

滝への好きを自覚してしまいこれ以上この想いが強くなってしまわないようにと滝を避けるようになった三木と、三木の自分への想いには気づかないのに三木が自分を避けていることは敏感に察知して放課後一人になった三木を問い詰める滝見たいな……
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140字で書ききれない妄想と
ちょっとした落書き
日常を書いていきます